家を建てよう  ~ 一発勝負で百年住宅 ~

知多半島で自然素材と高断熱にこだわった100年住める家を建てます。

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住宅ローンセミナー

住宅ローンセミナーに行って来ました。

一生涯にかかる5大支出

・住宅 : ¥3,500万の借入⇒¥5,500万の返済
・車  : ¥2,000万~¥4,500万
・保険 : ¥1,000万~¥1,500万
・教育 :  ¥800万~¥2,000万(子供一人あたり)
・老後資金:¥3,000万(20~35年)

だそうです。

これからマイホームを建てて住宅ローンを借りる人は、このような出費にも備えてライフプランを考えましょうというということで
自分や妻・子供・両親の年齢、何年後それぞれ何歳になって、こんなイベントがあって、そのためにいくらかかって、・・・などを一覧表に書きこむ「ライフプランシート」なるものを作成してみることを進められました。

しかし、、、今からの約50年の収支を一枚の紙に書いていると、お金の出入りだけの人生に感じ、切なくなります。(^_^;

が、そうは言っても、ほうっておいても子供は大きくなるし、両親はいつか動けなくなっていきます。
車だって壊れるし、たまの旅行も行きたいです。今から建てようとしている家の修繕費だって必要かもしれません。
やっぱり予測可能なイベントに対して必要な蓄えはしておかなければなりません。

今の生活なら、月々○万円払えるからと言って35年もずっと同じ金額が払えるとは限らないのです。

だから、借りる金額にしても、金利プランにしても、よく考える必要があります。



しかし、この金利プラン、前にも書いたけど本当に悩ましいです。
ライフプランを立てるたてて、全くその通りに行くとは思えないけど、やっぱり固定金利を選んだほうが安全パイのような気がしてなりません。

この日、セミナー講師であるファイナンシャルプランナーや別のブースに来ていた某住宅メーカーの営業さん(?)は
この低金利時代、固定金利を選ぶのも大いにありという考えでした。


それでもやっぱり、1%を切る変動金利の安さは魅力です。
この数年、そろそろ底値と言われてずっと上がってこなかった金利を考えるとまだこの先も大丈夫のような気もします。
最初は変動を選び、金利が上がりそうになったら固定に変えるという手段もあります。

ただ、この金利プランの変更ができるから安心というのは間違いで、それこそ銀行の戦略にはまってしまったように感じます。
実際金利が上がる傾向にある場合は、変動金利よりも固定金利の方が先に上がるそうです。
プランの変更を行おうとしたときには、その時点ではやっぱり変動金利のほうが安いのです。
結局、その場の金利が安いからという判断で変動金利を選んだ人は、ずっと変動を選び続けてしまうのではないかと思います。
確かどこかで、「変動金利を選ぶ人は、何%あがったら固定に切り替える」という強い意志を持っていないとドツボにはまってしまうようなことを聞きました。
(買いよりも売りのほうが難しい株のようです。)

あと、住宅メーカーや工務店が変動金利を進めてくることもあるようです。
というのは、一見月々の支払いが少なく見える変動金利で総額を見積もれるため、施主も支払いに余裕があると勘違いし、いろいろな追加注文を取れる可能性があるからだそうです。

現在、住宅ローンを組んでいる人で約8割が変動金利を選択しているそうです。
変動金利を選んでいる皆さん。例えば35年で住宅ローンを組んでいて、35年後には必ずローン返済が終わっていると思っていませんか?
金利動向次第では、最後の支払いに何百万を一括で払わされたり、借り換えでさらにローンが続く可能性もあること知っていました?
僕は知りませんでした(~o~)

住宅ローン破綻率「0.2%~0.3%」
高い数値なのかはわかりませんが、せっかく夢を描いて手に入れたマイホーム。手放しても構わないと思う人はいないと思います。
もちろん、固定金利でも払えなくなってしまう人もいるんでしょうけど、やっぱり目先の安い金利や無計画なローンの借入が原因だと思います。

固定金利で組んでいれば、(始めに立てたライフプランに遠からず沿っていればですが)最悪の事態は免れることができます
多少金利は高いけれど、一種の保険商品を買っていると思うのもありかもしれません。


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[ 2012/11/06 23:08 ] お金 | TB(0) | CM(0)
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