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家を建てよう  ~ 一発勝負で百年住宅 ~

知多半島で自然素材と高断熱にこだわった100年住める家を建てます。

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設備もいろいろ取り付け完了

昨日のキッチンの続きから。

食洗機
image019_20130418232329.jpg image017_20130418232453.jpg
ASKO(アスコ)製です。
加藤社長にはラジエントヒーター同様ミーレ製を勧められましたが、
アスコ製を選びました。
妻の拘りで選び抜いたその性能は・・・後日(^^)/
とりあえず写真だけ。
image014_20130418232543.jpg image018_20130418233613.jpg


変わって、機械室です。
全館空調用の機械が入りました。
image025_20130418234708.jpg

プランニング段階では、僕の器楽室と兼用になるはずであったこの部屋。
加藤社長のお気遣いでできるだけスペースを空けていただきました。
image010_20130418234409.jpg image011_20130418234730.jpg
ありがとうございますm(_ _)m
僕の秘密基地または、悪戯した息子を閉じ込める部屋として
使わせていただきます。(^_^;)


設備の紹介のついでに、給湯器です。
image015_20130418235236.jpg
Rinnai製のハイブリット給湯器。
電気のヒートポンプとガスのエコジョーズを用途に合わせて使い分けてくれます。
全館空調機を合わせ冬の暖房にも活用。
初期費用は掛かりますが、ランニングコストを抑えられると聞いて導入しました。
一応エコジョーズを取り入れれば、住宅ローンの金利優遇もあったのでそれで「いってこい」です。
ランニングコストはガス屋泣かせらしいです(^_^)。


反対側(西側)に緑色のドラム缶みたいなもの。
「雨水タンク」です。
image036_20130419000513.jpg
ハーコスター製
雨どいに取り付け、雨水をためておくタンク。(そのままですが)
エコ商品のため補助金がでる区域もあるみたいです。
僕の住んでいる市では下水料金が上水で使った分の料金にかかり
例えば、庭木などに水をやった場合でも上水を使えば下水料金にも
のっかってくるらしいです。
庭木や雑用水なんかは雨水で十分。
やはりこちらもランニングコストを抑えるために導入。
トイレの流し水なんかに使えたらホント節水になりそうなのに。。。


立水栓
image039.jpg image040_20130419001822.jpg
K'z Homeオリジナルです。(^^)
雨水タンクでは水圧はないので、洗車などには使えません。
そのため外用の水栓です。
(金具はカタログから選んで買いましたが。)

完成見学会まであと2日・・・というか
書き終えた頃には日付が変わっていました。
あと1日ですね(^^;)

一応もう一日、連続更新頑張ります
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[ 2013/04/18 21:54 ] 工事 設備 | TB(0) | CM(2)

全館空調

機械室
imag21004_20130309213226.jpg

前回<ダクト>のテーマで紹介した、
全館空調システムの心臓部である部屋です。
imag21003_20130309213214.jpg imag21005.jpg imag21001_20130309213130.jpg

このダクトだらけの部屋に
さらに下ような機械が搬入される予定です。
クリップボード01
LIFEBREATH社 換気暖房ユニット CAFSeries
(写真はイメージです。実際にはこれの横置きタイプが搬入される予定です。)

機械音が常時発生するため、防音対策に壁面・床・天井全てに
断熱材のセルロースファイバーが吹き込まれています。

防音施工のついでに、僕の器楽室と共有のスペースになる予定ですが
しかし、このダクトの量と搬入される予定の機械のでかさ・・・
やっぱりそんなスペースはなさそうですね(^^;)
家を建てようとする前から夢であった防音器楽室も、
もともと無理があったか・・・(?)と少し現実が見えた気がしました つΔ;)


(話が飛びましたが、)
ご存知の通り、シックハウスの問題などから、現在の日本の法律では、
新築する家には機械による強制換気システムを導入し
24時間換気し続けなければなりません。

その種類には
・第一種:機械吸気、機械排気
・第二種:機械吸気、自然排気
・第三種:自然吸気、機械排気
と3種類あります。

K'z Homeさんの場合は、「第一種換気システム」にあたります。

K'z Homeさんで家を建てる際に
第一に(と言っても過言ではないと思いますが)、決めなくてはいけないのが、
「空調システムをどうするか?」
です。

選択肢は2つ(他にもあるかもしれませんが、聞いてません。)
①熱交換換気システム(HRV)と冷暖房(ルームエアコンなど)を分けたシステム。
②①の換気システムを内臓した冷暖房機を用いた全館空調システム(CAF)。

まず換気システムについてはどちらも同じです。
熱交換というのは、家の内外の空気を入れ替える際に、
せっかく暖めた(冷やされた)空気をそのまま換気しては、
冷暖房効率が悪くなります。
そのため、家の中の空気と外の空気の温度を交換して換気します。
(そのままですね(^。^;))

熱交換の方法も主に全熱交換と顕熱(けんねつ)交換と言われるものがありますが
(専門的な違いはよく分かりませんが、簡単にいうと)
顕熱交換:温度のみを交換する。
全熱交換:温度と湿度を交換する。
このLIFEBREATH社の機械は顕熱交換方式です。

熱交換の効率としては、全熱交換のほうが高く、
日本でも多くのメーカーがこちらを採用しているようですが、
K'z Homeさんは結露・カビの対策から顕熱交換を採用しています。
(ちなみにLIFEBREATH社はカナダの会社です。)

<加藤社長の解説を一部抜粋>
全熱交換は相対する湿度も交換しようとするので、
交換器本体を布や紙のような水分を吸収する素材で造る必要があります。
つまり、熱交換と同時に湿度交換すれば、本体は激しく結露します。
生じた水分は、何処へも排出されず、(運転休止時に?)自然乾燥する(?)

顕熱交換は温度のみを交換するため、
本体の素材はアルミ合金性で結露はあくまで外部にします。
結露で生じた水分は、ドレン管を通して外部に排出されます。



さて、、、難しい話は、置いておいて、
2つの空調システムのうち、我が家が選んだのは、
前述の通り「全館空調システム(CAF)」

これを導入することに対してはだいぶ悩みました。
何よりもイニシャルコストが高い。
この機械本体に加え、家中に蔓延るダクトとその施工費。
設計料にも少し関わってきます。
導入費用だけで、車1~2台買える値段になります(^^;)。

それだけの費用に見合った効果が得られるのかが悩みどころでした。
実際ルームエアコンで施工しているOB宅へ訪問したこともありますが、
全く問題なく快適に過ごせているようでした。


それでも、全館空調にしようと決め手になったのは次の理由。

P2224210.jpg
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1.全室、温度湿度が一定に保たれ快適。  
我が家は、1階のLDKにリビング吹き抜け・リビング階段と
1階と2階の仕切りが全くない開放的な空間を作りたかったことがあります。

ルームエアコンの場合、それが設置されている場所で
室温を感知し調整しています。

当然暖かい空気は上へ冷たい空気は下へ移動しますので
エアコンの設置位置と居場所によって温度差が出てきます。

全館空調の場合は、全ての場所で一定の温度になります。
吹き抜けなどで、「冬1階が寒い」というのを聞いたことがありますが
その心配もないと言う訳です。
また、冬の風呂上りのヒートショックの心配もありません。


2.ランニングコストが思ったほど高くない。
戸建住宅に住んで光熱費を計ったことがないので、まだ分かりませんが、
OB訪問などで、お話を聞く限り、24時間つけっ放しをする割りに
それほど高くはないと言う印象でした。
家中の温度を一定にすることで、過度に暖めたり・冷やしたりする設定が
不要になるからということです。
各部屋ルームエアコンを取り付けて、
それぞれがスイッチをつけたり、消したりしている方が
ランニングコストとしては高いかもしれません。
  
(ちょっと話がずれるかもしれませんが)
CAFの暖房方式は「ヒートポンプ式」と「温水を利用した方式」があります。
もともとCAFはカナダの寒冷地の暖房目的で作られた機械で
ガスが主エネルギーでしたが、
ガスよりも電気のほうが料金が安く、日本の場合カナダほど寒くないので
ヒートポンプ式でも十分な暖房が可能でした。

そして、これは最近変わったことですが、
いま、東邦ガスの「床房トクトク料金(家庭用床暖房契約)」
というサービスがありますが、CAFは床暖房ではないのでサービスの対象外でした。
でも加藤社長の懸命な交渉により、ガス給湯を全館空調システムに
利用してもサービスの対象になったそうです。
(ちなみに加藤社長の家はガス給湯式の暖房だそうです。自分のでもありそうです^^? )

我が家は給湯システムに「ハイブリット給湯器」の導入を悩んでいたのですが
CAFの暖房はガス給湯機を利用した温水式の暖房にすることで
給湯機の利用価値が上がり、料金もヒートポンプと同等か若干安くなるか
といったところで導入することに決めました。

とは言っても、前例がなく、
どのくらいのコストになるのかは出たとこ勝負です(^_^;)

また、実験台になって、その効果をお伝えしたいと思います。


3.ルームエアコンなどを設置する必要がなく、
  インテリア的にスッキリとする。

ダクトスペース確保のため、部屋や天井がデコボコしたりしますが、
それと、どちらがいいかは人それぞれかと思います。
せっかく、自然素材に拘って、ナチュラル・カントリー・アンティーク調のうちを
目指すなら、あの白く大きなエアコンが目立つのはちょっとなぁってことで
ルームエアコンには少し抵抗がありました。
(思うに・・・妻にとってはこの理由が一番大きかったのではないか?)

4.「全館空調」という言葉がかっこいい
これは、ミーハーな僕の主観です。


そして後一つ、特筆することとして、オプションにはなるのですが
「加湿ユニット(写真左)」と「空気清浄ユニット(写真右)」
ds_img1.jpg tfp_img1.jpg

「加湿ユニット」は、今も冬はエアコンと加湿機を基本つけっ放しにしているし
湿度により体感温度が全く違うので必須と思い迷いもなくつけました。

でも、「空気清浄ユニット」は24時間換気して新鮮な空気を取り入れているんだから
べつにいらないんじゃ?と思っていましたが、

加藤社長:
「湿度の高い日本の夏に28度程度の冷房は、
カビの繁殖を促すことになり、空気中のカビ菌、雑菌を
漏れなく部屋中に送ってしまいます。
知多半島で全館空調をする場合は、空気清浄機は必需と考えなければなりません。」

年に一度フィルターの交換をするなど、これにもコストがかかりますが
カビを部屋中に送られてはたまらないと仕方なくつけることになりました。

でも、最近ニュースで騒がれている、どこぞの国の「大気汚染問題」。

こんなニュースを聞くと取り付けておいてよかったなと思います。
この空気清浄ユニットはカナダやアメリカで医療機器としても認定されている代物。
フィルターも今流行り(?)のHEPAフィルターを使用する予定です。


長くなりましたが・・・
せっかくの高断熱・高気密で施工されたおうち。
省エネでエコ・健康な生活ができなければ意味がありません。
イニシャルコストは無理しましたが、それ以上の快適さを期待しています。
o(((*`・Д・´*)))o ガンバレヨ!!


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読んでいただきありがとうございました。m(_ _)m
[ 2013/03/09 21:41 ] 工事 設備 | TB(0) | CM(3)

ダクト

今日のテーマはこれです↓
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なにやら天井裏で作業をしています。
imag21003_20130228231043.jpg


二階廊下の天井裏に、なが~いダクトを通していました。
imag21038.jpg imag21039.jpg imag21040.jpg


白いものもあります。
imag21028.jpg imag21027.jpg



他にもリビングやキッチン、または寝室から子供部屋の天井、
トイレまで全ての部屋、そして床下までにもに通されています。
imag21026.jpg imag21037.jpg
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もうお分かりかもしれませんが、全館空調用のダクトです。


グレーのダクトが、空調機械から全室へ送る用で
裸の白いダクトが各部屋から機械へ戻る用だそうです。
グレーのカバーはダクトを断熱するためのものです。
機械から暖められた(または冷やされた)空気を各部屋へ送風する前に
室温の影響を受けないように施されています。
(↓さすがにダクトの断熱材はグラスウールのようですね。)
imag21007_20130304225655.jpg


部屋のどこから送風して、どこに戻り口をつけるかなどを考えながら
どのようにこのダクトを通すか・・・
写真から見てもなんとなく分かるとおり結構太いこのダクト、
通すためにはそれなりのスペースの確保が必要です。
部屋の天井や壁が若干凸凹したり天井が低くなったりするのは仕方ありません。。。


「この壁の凸凹だけはなんとかして!」と妻が懇願しても、
「無理!」と設計士の成田さんに拒否された箇所も数箇所。
(泣く泣く勾配天井を諦めた部屋もあります (TmT)ウゥゥ・・・)


でも、この家中を蔓延るダクトが、全室均等に送風してくれることにより
どの部屋も温度差・湿度差がなくなります。
ヒートショックの心配もありません。


また、我が家は開放的な空間をどうしても確保したかったので、
リビング吹き抜けやリビング階段など、空調の効率が悪いと言われる
間取りをあえて取り入れていますが、
高断熱・高気密と合わせて、この全館空調により「冬も全く寒くない」と
加藤社長のお墨付きも頂いています。(^^)b


全館空調については、後日また書こうと思います。

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[ 2013/02/27 23:36 ] 工事 設備 | TB(0) | CM(0)


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