家を建てよう  ~ 一発勝負で百年住宅 ~

知多半島で自然素材と高断熱にこだわった100年住める家を建てます。

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お風呂

お風呂には特にこだわりがありませんでした。

今のアパートほど狭いのは困るし、そりゃ、広いに越したことはないけど、
あんまり広くても水道代がかかってしまう。

家族以外の誰が入るわけでもないので、オシャレである必要もない。

適当なお値段のユニットバスでいいやと思っていました。

が、他のスペースを優先し、お風呂を狭くしてしまったがためにその広さに合うユニットバスがないということで、うちは在来工法のお風呂に決まりました。

(檜のお風呂に入れるなんてむしろ贅沢してしまった感があるのでは?)


しかし、その狭さゆえに困ったことが。

浴槽を選んでいるときに、節水の目的もあり半身浴タイプがいいなと思っていましたが、
この狭いスペースに入るサイズで、そのタイプが全然ない。

これならなんとか入るか?という浴槽が1つだけありましたが
それを選ぶともれなく15万円もアップになります。

高いしどうしようかと悩んでいたら、
僕らのわがままをいつも嫌な顔せず(?)聞いてくれる加藤社長がそこで一言。

「しょうがない、浴槽を納めるために20cm広げるか」

なんと、浴槽のために家全体を広げる案を出してくれました。
そして、設計の成田さんへ電話をし、

「20cm広げたいんだけどいいかな?
 金額変わってくるけど、このくらいならもう面倒だからうちは今の見積もりのままやるよ。」

なんて、太っ腹!

でも・・・浴槽のためだけに、15万円も予算を上げるとは
まだ一言も言っていないし、思ってもいないぞ!!

15万円で風呂も2階の子供部屋も広くなるのはオイシイ話だけど、
いろいろ追加注文してかなり予算が膨らんでしまった今、
ただでさえコストダウンになるネタを探しているところに、そんな贅沢はできません。
(でもお二人のご好意はほんとに嬉しかったです)

さすがにこのプランは丁重にお断り。
お気持ちだけで十分です。

でも、この太っ腹でどこか値下げしてくれないかな~(^_^;

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[ 2012/12/03 22:29 ] プラン | TB(0) | CM(0)

契約直後

無事契約も済み、加藤社長も一安心。

加藤社長:「それでは、休み明けに窓の発注にかかりますね。」


そして、「またやってしまった」という反省と、「やってやったぞ」という満足感で帰宅する私たち夫婦。


そしてその日の夜、見積もり書と図面を見比べ復習。


(ん!?)

僕:「新しい見積書、窓の数が図面と合わない。」

なんと、見積書から窓が2枚、漏れていました。



次の日の朝

加藤社長に電話。

加藤社長:「ああ~すいません。漏れてましたねぇ。(教えてくれて)ありがとうございます。」
僕:「当然、見積もり金額アップしますよね?」
加藤社長:「しますね。すいません。ありがとうございました。」

しますね、じゃないよ・・・。
もし、発注が漏れて、後から別便で輸入なんてことになったら輸送代どうするつもりだったんだ?


そして昼頃、再び、加藤社長から電話


加藤社長「今日、(K'Zファミリーの)○○さんちへ行ってきたんですけど、太陽熱給湯器を入れたことでガス代いくらか聞いたところ、先月1ヶ月のガス利用がたった9立米だったんですよ。ちなみに私の家は60立米。これなら太陽熱給湯導入しても5年もすれば元が取れると思いますよ。」

加藤社長の家の60立米は多いと思うけど、実際アパート暮らしのうちが20立米。

加藤社長:「イニシャルコストが上がっても、ランニングコストが抑えられるならと以前おっしゃっていたから、これは連絡しないとと思い、電話しちゃいました。」

う~ん。。。確かに、導入価値はありそう。

妻:「検討しておきます。」

(また、コストアップか?)

加藤社長:「あと、朝、電話もらった窓の件、すいませんでした。最終確認は明日するつもりだったんですけど、そこで気づいたとしても、私からはとても言えなかったです。」

(黙っておけばよかった?)

加藤社長:「少し値引いておきますね」

(それなら許しておこう)


そして夜。


毎晩の日課になっている、図面チェック。

そして、気づいてしまった。

妻:「このキッチンの窓、樹脂サッシになっているけど、リビングから目立つよね?複合のほうがよくない?」

LDK見渡して、キッチンの一つだけサッシが樹脂。

確かに、言われてみれば気になる。

時刻は23時を回っていた。数時間後には加藤社長は窓の発注をしてしまう。

急いで「ちょっと待ったメール」をうつ。

0時を回った頃、加藤社長から電話の着信。(寝ていたので出られませんでしたが。)

朝メールを見たら「昼過ぎまでが限界ですよ(-_-;)」とさすがにうんざり顔つきメッセージがありました。

結局、どうしてもそこだけ樹脂サッシは気持ちが悪いと妻が言い張り、(「リビングでかい窓」案をほぼ独断で決めた僕がそれを止めることができる訳がなく)複合サッシに変更。

そして、その窓をペアガラスにすることは断熱魔の加藤社長の許可がおりず、トリプルガラス。

そして、やっと窓が確定し、発注を済ませられました。

加藤社長、いろいろお世話掛けました。

まだまだ、これからもよろしくお願いします。

窓サッシ変更によるコストアップ:¥27,000

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[ 2012/11/27 23:16 ] プラン | TB(0) | CM(0)

契約

本題の前に・・・またOB訪問へ行ってきました (11/24(土)) 。

そろそろプランは固まってきているのですが、どうしても参考にしておきたいお宅がありまして。

内海 I様邸。

I様、快く受け入れていただいた上、お土産(みかん、大根、カブ)まで頂いちゃいまして、
本当にありがとうございました。m(_ _)m

勾配天井。大きな吹き抜けキッチン。暖炉のある暖かな雰囲気。とても素敵でした。

しかし・・・これで、7軒目(^^;)

行き過ぎじゃないのか?

こうなったら、K'Z HOME ファミリー訪問、制覇してしまいましょうか。


<そして、その日の午後、契約の手続きのため事務所へ>


前回の打ち合わせで調子にのってカーポートや自転車置き場までプランに盛り込んでしまって、少し冷静に考えたところ、どう見ても当初の予算からオーバーしすぎ。

ということで、この一週間、予算削減案をずっと考えていました。

そこで焦点になったのは

窓って高いんです。

もちろん仕様によって異なりますが。

うちの窓の選択肢はこんな感じ。

・サッシ
①アルミ、②樹脂、③樹脂と木の複合、④木製

・ガラスの層
1枚の板ガラス、ペアガラス、トリプルガラス

・開閉のタイプ
①横にスライドするタイプ、②シングル(ダブル)ハング、③オーニング、④ケースメント

  オーニング  
シングル(ダブル)ハング     オーニング   ケースメント


そしてそれぞれのサイズ。

東西南北、各部屋に適材適所、適サイズの窓を配置します。

K'Z HOMEで建てる以上、断熱性能は無視できないので、アルミサッシと一枚板のガラスは検討対象外。
また、ペアやトリプルガラスの選択肢も、加藤社長の判断により(ほぼ)確定です。

となると選べるのはサッシの種類と、窓のサイズと開閉タイプ。

樹脂サッシと木製サッシ。
断熱性能にも差はあるかもしれませんが、それ以上に、見た目が全然違う

部屋の雰囲気を一気に変えてしまいます。

そして樹脂 → 樹・木複合 → 木製の順で値段が1.5倍づつくらい高くなっていきます。

せめてLDKだけはかっこよく見せたい!
でもできるだけコストを抑えたい!

見た目と値段、そのバランスで決めたい私たち夫婦。

となると、加藤社長は何種類ものパターンで見積もりを出さなければならず、分かりやすくうんざり顔・・^^;

そして、打ち合わせ当日、加藤社長はLDKに窓プランを5つ作成し見積もりを出してくれました。

概要はこんな感じ↓

プラン①:全て樹脂サッシ&トリプルガラス&リビングの大きい窓は約2m × 約0.9m 2枚分
プラン②:全て樹脂サッシ&トリプルガラス&リビングの大きい窓は約2m × 約0.9m 3枚分
プラン③:全て複合サッシ&一部ペアガラス&リビングの大きい窓は約2m × 約0.9m 2枚分
プラン④:全て複合サッシ&一部ペアガラス&リビングの大きい窓は約2m × 約0.9m 3枚分
プラン⑤:全て複合サッシ&一部ペアガラス&リビングの窓は超でかい2.4m × 2.4m

プラン①~⑤で見事に5万円強ずつ値が上がり、①と⑤の差額 約30万円

加藤社長:「ハルハルさんのうちは、リビングが吹き抜けで天井がとても高いから、でっかい窓(プラン⑤)つけたら、ほんと気持ちいいと思いますよ!」

そして成田さんも、このプラン⑤で家の外観図を既に描いている。。。

(2人ともこのプランを押している。 どうも芸術家のエゴのようだ)

そりゃ、見た目だけで比べたら、誰が見たって⑤がいいに決まっている。

そして今回の家造りのコンセプトの一つ<もったいないくらいの開放感>が頭をよぎる。

悩む二人。。。

僕:「30万をケチって、後悔するよりは。。。」

加藤社長:「プラン⑤なら、まず後悔することはないと思います。」

そして、今日中に契約をして、休み明けには窓を発注したい加藤社長に決断を迫られる。

妻:「え~い、もう、これで!!」

とプラン⑤の見積もりを指差す。


加藤社長:「では、これで値決めをして、今から契約書を作ってきます。」

そして、その日の夕方無事(?)契約成立。


・・・・結局、コスト削減案のはずの窓選びが逆に当初よりアップ。
(おかしい。どこにそんなお金があるんだ?誰だ?カーポートが欲しいとか言った奴!?)


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つづく
[ 2012/11/26 21:28 ] プラン | TB(0) | CM(0)

値が決まらない。

前回の打ち合わせで、プラン・間取りもほぼ決まり、概算の見積もりも出ていました。
そして今回の打ち合わせで「値決め」をする予定でした。

「値決め」とは、工務店さんとの契約を結ぶために必要な「基本となる価格」を決めることです。

ケーズホームさんへの報酬は出来高払いになります。
各工程ごとにその「値決め」の価格を元に下の割合で支払いをします。

・プラン及び見積書が確定した時点(契約金):10%
・基礎工事着工時:20%
・上棟時:20%
・外部足場撤去時:20%
・造作終了時:20%
・完成引き渡し時:10%

(もちろん、契約時からの変更は可能で、差分が発生した場合は最後の支払いで帳尻を合わせます。)

しかし、青天の霹靂。

妻:「やっぱりカーポートが欲しい」

もともと「うちには予算がないため、できるだけ絞ったプランでお願いします。」と加藤社長には相談してました。

そこは大変理解してくれており、前回の概算見積もりではかなり絞った努力が見られるものをみせていただきました。

そこで調子に乗った(?)二人
(おっ!?もっと予算を超えてくると思いきや、ほぼ予想通りの見積もり。)


そしてこの際、気になる設備はとことん見積もりに入れてもらって、とりあえず値段だけ知った上で後で削ろうという作戦に。
・カーポート
・自転車置き場
・ハイブリット給湯器 or 太陽熱給湯
・浄水器
・ラジエントヒーターの魚焼くところが付いているやつ
etc

後から追加要望は必ずやありうるのだから、始めに提示する予算は少なめを言うのが定石の手段です。
しかし、だからと言って、さすがの加藤社長もカーポートがくるとは思ってもいなかったでしょう。

前回の50cm広げる案といい、きっと加藤社長には「この二人、叩けばまだ(現金が)出てくるに違いない。」と思われたと思います。
(現に「ここまできたら、いっそこれもやっちゃいましょう」なんてコストアッププランまで言われちゃいましたから。(~~;) )

しかし、カーポートなんてどう考えても100万は下らないだろうに、余力の予算でやろうなんてできるわけがありません。(そもそも余力なんてありません)


予想通り、前回の見積もり額から大幅に変わり300万アップ(前回の見積もりから漏れていたものもあり、今回それも入れてもらっていますが。)

そして、カーポートの簡単なイメージのスケッチを見せてもらうと、、、さすがです。
カッコいい。(@o@)
はじめ僕は、便利だろうけど、やっぱりない方が家の顔がよく見えるし、スッキリなのがいいから要らない。
と思っていましたが、これなら付けたい。

自転車置き場だって、あわよくば、建築材料の端材をもらって自作できないかと考えていたくらい。
しかし、その辺もプロの提案は違い、図を見せてもらうと、これまたカッコいい(^^;)


一度いいと思うとどうしても諦められない性分。

贅沢するときにはとことんやってしまう私たち夫婦。

グァムで挙式をあげて、スカイダイビング(挙式直後で時間がなく妻はフルメイクのままダイブ)、スキューバダイビングなど楽しんで3泊4日して帰国した翌日に、イタリアへ新婚旅行に9日間も行ったおバカな二人。


一生暮らしていく家、ここで妥協して後から付けとけばよかったなぁと後悔するよりは今、、、などと自分に言い訳(?)をしながら二人で話し合っています。


そして次回、「コスト削減」編へ。

なかなか腹をくくらずに、加藤社長にメールで質問をしまくってます。

そろそろめんどくさくなってきているかな(^_^;)?



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[ 2012/11/18 22:28 ] プラン | TB(0) | CM(0)

器楽室

そんなこんなで、雑談もありながら、間取りがほぼ決まりそうです。

そして、何より気になっていたのが、僕、達ての希望「器楽室(防音)」の行方。

広いワークスペースやクローゼット。そして、リビングに大きな吹き抜けが欲しい。
などと、普通に考えたらそれだけで大きなスペースが必要なのに、防音室のスペースなんてほんとに取れるのだろうかと心配でなりませんでした。

当初のプランでは1.5坪くらいの割と広めのスペースを考えてくれていたのですが、設計料や建築料のざっくり見積もりを提示されたときに、「10㎡カットしてコストを抑えてください」とお願いしたため、一度はその10㎡カットした縮小プランに変更。

そうしたところ、どうしても他の希望とスペースの取り合いのケンカが始まった。

縮小プランにも僕の意見を尊重してくれたので部屋の片隅に1坪ほどのスペースを確保してもらったけど、自分で見ていても不自然で邪魔。。。

「クローゼットの中ならきっと衣類が吸音してくれるから、ギター弾いてもうるさくないんじゃない?」などと、妻には苦肉の策を提示され成田さんや加藤さんに相談。

そしたら、クローゼットは空調ダクトの排気口だか吸気口だかがあるため、音がそのダクト通って防音どころか全室に回ってしまうようなことを言われ、一蹴。

散々悩んだ結果、、、僕個人の希望の器楽室よりも、一家の主として、「家族段落スペースを優先しなくては!」という義務感から諦めることに。 つД;

僕:「やっぱり、とりあえず器楽室はおいといて、ここにワークスペースをお願いします。」

成田さん:「うん、はじめ私もそう思っていたよ。そうしよう」

と全員一致で賛成。

(あ...みんな僕に気を使ってくれていたのね...)

とは言いながらも、「とりあえずおいておく」という往生際の悪い言葉を残し「どこかにスペースはないか?」と探していたところ、一箇所だけありました!("0")

ここなら誰にも気を使わずに使えそうなスペース。(^_^)b

どこになったかは出来上がってからのお楽しみで。


ってひと段落したところで本日の打ち合わせもそろそろ終盤。

最後に気になることは?


僕&妻:「もうすこ~しリビングを広くしたいです。」

加藤社長:「どのくらい?」

僕&妻:「南へ50cmくらい」

加藤社長:(ズコッ!!)

南へ50cm ⇒ 9m × 0.5m × 2(1Fと2F)= 9㎡

おいおい、10㎡カットした縮小プランの意味が。。。

成田さん、結果的に設計料値切ってしまったみたいで、ごめんなさい。
そしてありがとうございます。m(_ _)m


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[ 2012/11/12 21:55 ] プラン | TB(0) | CM(0)


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